"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
棚田の夜祭り [その他]
鴨川市の大山千枚田の夜祭りに行ってきました。
都内に用事があったので、その後、めずらしく高速を使って鋸南保田まで。
そこから長狭街道からシイタケ街道に入り左折。
イベント期間中は交通規制がされていて棚田まで車は通行止めでしたが、
裏から廻るルートの入り口を通せんぼしていた警備員の人にアプローチの仕方を訊ねたら、
「バイクだったら行けるかな」と通してくれました。
細い山道を登っていって結構近くまで行けました。
バイクをとめて5分くらい歩いていくと・・
着きました。
都内に用事があったので、その後、めずらしく高速を使って鋸南保田まで。
そこから長狭街道からシイタケ街道に入り左折。
イベント期間中は交通規制がされていて棚田まで車は通行止めでしたが、
裏から廻るルートの入り口を通せんぼしていた警備員の人にアプローチの仕方を訊ねたら、
「バイクだったら行けるかな」と通してくれました。
細い山道を登っていって結構近くまで行けました。
バイクをとめて5分くらい歩いていくと・・
着きました。
気になるカメラ [その他]
日本酒とオートバイもまったく関係ないのですが・・
カメラについて、とっても気になる話題が2つあります。
ひとつはまぁ、何のことはない新機種の発表ですが、
6月23日にPENTAX(正確にはHOYA)から発売された、デジタル一眼。「PENTAX Q」
レンズ取替えができる世界最小・最軽量のカメラ、「ナノ一眼」という触れ込みです。
たしかに小さい。本体わずか200グラム、レンズは40グラムくらいしかありません!
そして、特にしびれたのは・・「レンズ内シャッター」
そうです。レンズの中にもシャッターが組み込まれているのですよ!
(新しい技術ではなくてむしろ忘れ去られてた仕組みです^^)
もちろん、シャッター非内臓のレンズも使えるように、本体にも電子シャッターが内蔵されています。
こういう、コンパクトな、ぎゅっと詰まったような、ギミックなものはやっぱりペンタのお家芸ですねー。
ということで(とても危険なので)実物はしばらく見ないようにします^^
(レンズキットは6諭吉くらいします・・)
さあ、もうひとつは、これまた衝撃的な発表でした。
「ピント合わせは撮影後に、画期的なカメラを米新興企業が開発」
どうですか? ピントこないでしょ(笑)
そんなことできるわけないじゃん、と思ったら、↓で試してみてください。
ね?
超パンフォーカスで撮った画像に対して、逆にピント領域以外はぼかしているのかもしれませんが、
微調整ができるとしたらまさにエポックメイクだと思います。
これでピンボケよさらば、ハードディスクの肥やしよさらば!(笑)
でも何十年もAFシステムの研究・開発をしている方々の身になって考えると・・・
ま、いくらするかわかりませんが、相当エクスペンシブではあるでしょうね^^;
でも欲しい。
将来これがナノ一眼と組み合わさってお手ごろ価格で・・・お願い死ぬ前に・・・(笑)
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